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~ residents as teachers ~

若手だって指導医だ!
若手が若手を教えるために必要なこと、
教えます

Residents as teachersとは

臨床研修病院で”屋根瓦制度”を採用している病院はたくさんあります。
つまり、研修医であってもその後輩を教える機会はたくさんあります。

臨床の知識は上級医から教えてもらい身についてきています。しかし、教え方も
教えてもらっている研修医は現在まだそんなに多くないのが現状です。

Residents as Teachersとは、立場の近い先輩レジデント(研修医)が教える
ことのメリットを活かして教育する手法で、世界各国で普及しています。

日本でも普及しようと考えて現在活動中です。

運営メンバー

九州大学
医学教育学講座 講師
菊川誠

橋本市民病院
総合内科
橋本忠幸

健和会大手町病院
総合診療科・感染症科
金澤剛志

飯塚病院
総合診療科
小杉俊介

アドバイザー

大滝純司 先生

東京医科大学
総合診療科
教授

谷口純一 先生

熊本大学
地域医療・総合診療実践学寄附講座
特任教授

申し込み・お問い合わせ先:rats.studygroup@gmail.com もしくは skosugih1@aih-net.com